季節の海と山の恵みを、香りと温度まで意識して一皿にまとめます。
いま大切にしている、ピノリらしさ。
明るさと落ち着きが同居する空間の中で、旬の食材をていねいに届けること。派手すぎず、でも確かに気持ちが上がる食体験を積み重ねていくことです。
緊張しすぎない空気感を守りながら、きちんとした時間も叶える店でありたいと考えています。
ランチ、記念日、貸切、ウェディングまで、自然に広がる使い方を大切にしています。
グランシェフ
福江 彦之Hikoyuki Fukue
一生に一度の日だからこそ、一皿ひとさらに真心を込める。人の心を動かす感動を、料理とサービスで届けたい。
福江がこの場所に惹かれたのは、これまでホテル、レストラン、オーベルジュ、ゲストハウスで培ってきた経験を、料理と空間の両面で活かせる場所だと感じたからです。地域の方にも、県外から訪れる方にも、心から帰ってこられるような一軒を目指しています。
石川・金沢の「ANAクラウンプラザホテル金沢」でキャリアをスタート。国内フランス料理モンタニエ最優秀新人コンクールにて特別賞受賞後、東京日比谷「レ・サヴール」をはじめ、国内各地のホテル・レストランで研鑽を積む。
金沢「プレミナンス」シェフを経て、多数の著名人が隠れ家として訪れた那須高原・二期倶楽部フレンチ「ラ・ブリーズ」に入厨。地方食材とオーベルジュ料理の深みをここで学ぶ。
2009年より福井に移り、ウェディング専門の料理長として腕を振るう傍ら、福井テレビ「おかえりなさい」料理コーナーに約10年間レギュラー出演。2026年、「シェ・ピノリ」でエグゼクティブシェフとして独立。
- 国内フランス料理モンタニエ最優秀新人コンクール 特別賞(1990年)
- 2023年 フランス三ツ星料理人とのコラボ企画 総料理責任者(福井ガストロノミー協会)
- 店舗:2011年 福井市景観賞 受賞
これから育てていきたい、3つの軸。
福井の食材、世界の感性、そしてこの場所で過ごす心地よさを、ひとつのブランドの中でより分かりやすく磨いていきます。
福井と世界をつなぐ料理
福井の食材を軸に、欧州やアジア、日本の調味料や技法を重ね、自然で現代的なフレンチを磨いていきます。
心が帰れる空間
庭の緑や木の香り、落ち着いた空気感まで含めて、時間を忘れて過ごせる場所を目指します。
変化し続けるレストラン
記念日や会食だけでなく、日常の食事、店外利用、将来的な発酵料理や野菜料理まで、時代に合わせて広げていきます。
目指しているのは、背伸びしすぎない上質さ。
フレンチだからといって構えすぎず、それでいてきちんと満足できる。シェ・ピノリはそんなバランスを強みにしていきたいと考えています。
- 大切な日にも使える品格がありながら、日常の延長でふらっと来られること。
- 料理だけでなく、照明や音、テーブルの距離感まで含めて気持ちよいこと。
- 新しい試みを増やしながらも、店の核になるあたたかさを失わないこと。
料理・空間・ご相談へ、つながります。
料理の内容や会場の雰囲気、パーティー利用のご相談もあわせてご覧ください。